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Google Adwordsのキーワードツールを使う時には一つ注意が必要

Google Adwordsのキーワードツールを使う時には一つ注意が必要。
キーワードツールに複合キーワードを入力して、その複合キーワードの月間検索ボリュームを知りたいなら複合キーワードの各キーワード間のスペースは半角スペースと全角スペースの両方でチェックしたほうが良い。
キーワード間のスペースが半角だと月間検索ボリュームが表示されるが、全角のスペースだと月間検索ボリュームが表示されない複合キーワードがある一方で、キーワード間のスペースが全角だと月間検索ボリュームが表示されるが、半角のスペースだと月間検索ボリュームが表示されない複合キーワードが存在するなど様々だ。

現時点では「SEO対策」という言葉を入力しても月間検索ボリュームは表示されないが、「SEO」と「対策」の間に半角のスペースを入れると月間検索ボリュームが4400と表示される。
「SEO 対策」での月間検索ボリュームが4400あるという事。
「SEO対策」というキーワードは4400どころの話では無いが、現時点では月間検索ボリュームは表示されない。
「SEO 対策」のように全角スペースを入れて検索すると、やはり月間検索ボリュームは表示されない。

貴方が上位表示したい複合キーワードの月間検索ボリュームを調べる時には、この半角スペースと全角スペースとスペース無しの3つで月間検索ボリュームが異なる事を意識して調べる事をおすすめする。
そして、調べたキーワードによっては月間検索ボリュームを表示してくれない場合もあるという事を頭に入れておいてほしい。
月間検索ボリュームが表示されないキーワードがなぜ存在するかは私は知らない。
ただの不具合なのか、一部のキーワードのみGoogleがわざと表示しないのか・・・。

By SEOコンサルタント トンちゃん

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「おすすめ」というアンカーテキストで外部からリンクを張ると、Google検索では「オススメ」でも順位が上がる

「おすすめ」というアンカーテキストで外部からリンクを張ると、Google検索では「オススメ」でも順位が上がる。
なので、「オススメ」を含むキーワードでの上位表示を狙う場合も、特にアンカーテキストに気を配る必要は無い。

Googleの場合は、「おすすめ」と「オススメ」は言葉は明らかに違うが「意味」は同じであると理解する能力を一応持っている。
といっても、Googleの言葉の「意味」を理解する能力は人間には遠く及ばない。
「おすすめ」「オススメ」などのメジャー過ぎる言葉に関しては一応理解できるという程度。

「Google検索がどこまで言葉を理解できるのか把握できている」というのもGoogle SEO知識の一つ。
こういったGoogle SEO知識が深ければ深いほどGoogle SEO戦線では有利なのは間違いない。

Google SEO力は「質×量」で決まる。
質は武器効率。
量は兵力。

質は実戦で培ったSEO知識がベースになる。
量は被リンクがベースになる。

量にはマイナスは無いが、質にはマイナスがある。
実戦ベースのSEO知識が欠けていると質はマイナス値を示す事もある。

その場合、質×量=-9×10=-90になったりする。
つまり、上記例の場合兵力は10だが、兵力が多い分だけGoogle SEO力はマイナスとなる。
上記例は「質」つまり武器効率(実戦ベースのSEO知識)が如何に重要なのかを知ってもらう為に示した。

By SEOコンサルタント トンちゃん

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相変わらずBing検索のインデックス能力の低さはピカイチだ

相変わらずBing検索のインデックス能力の低さはピカイチだ。
Bing検索は、Yahoo検索(YST)やGoogle検索のインデックス能力に遠く及ばない。
今現在でも、Bing検索はWeb上の殆どのページをインデックス出来ていない。
Web上に存在する膨大なWebページの内のほんの一部をインデックスし、その限られたページ群の中で「これが人気ページです」といって、検索順位付けを行っているに過ぎない。

こんな状態なのだから、検索結果には大きな偏りが出る。
ランキングアルゴリズム部分をGoogle検索に近付けても、Google検索の検索結果には遠く及ばない。
GoogleはWeb上に存在する多くのWebページをインデックスし、その多くのページ群の中から「これが支持されているページです」といって、検索順位付けを行っている。
Bing検索が今強化すべき部分は明らかだ。
インデックス能力である。
はっきり言って低過ぎる。

今回YahooジャパンがBing検索の採用を見送ったが、見送られて当然だ。
YSTやGoogleサーチと比べると桁違いのインデックス能力の低さ。
現時点でYSTやGoogleサーチとのインデックス能力差は10倍は開きがある。
10倍である。
世界王者のGoogleに負けるのは当然としても、YSTにすら10倍の差を付けられている。

By SEOコンサルタント トンちゃん

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