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最近はターゲット顧客を集客し過ぎないようにする事を意識している

とにかく、最近はターゲット顧客を集客し過ぎないようにする事を意識している。
私がちょっと気を緩めるとターゲット顧客を集客し過ぎて、弊SEOサービスの顧客受容能力を越えてしまう状態だからだ。

昔は精一杯頑張って全力でターゲット顧客を集客して売上に繋げていたが、最近は全力では無く「分力」のみでターゲット顧客を集客し顧客数をコントロールする

ようにしている。
「分力」というのは「全ての力」ではなく、「全ての力」を分けた「部分の力」の事。
今の私が全力でターゲット顧客を集客しようとすると、顧客が増え過ぎてSEO業務が回らなくなってしまう。
そのため、「ターゲット顧客」の集客に関してはリピーター数とのバランスを見ながら、「分力」でターゲット顧客を集客するようにしている。

では、現在は私はターゲット顧客集客にどれだけの力を割いているか?
30%以下の力である。
つまり、その気になれば今の3倍以上のターゲット顧客を同じ期間で集めて、売上も今の3倍以上伸ばせるという事。
しかしこれは理論値に過ぎない。
実際は、顧客受容能力というものが我がSEO企業にもあるので、3倍までは届かないだろう。

今の3倍もの顧客を担当する事になったら私は過労死してしまうだろう^^;。

By SEOコンサルタント トンちゃん

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ターゲット顧客が大量に集まる超一等地で商売をしようと思うなら高額の家賃を払わねばならない

現実世界とWeb世界も殆ど同じだ。
ターゲット顧客が大量に集まる超一等地で商売をしようと思うなら、現実世界では高額の家賃を払わねばならない。
これは、Web世界でも全く同じである。

では、Web上でターゲット顧客が大量に集まる超一等地はどこにあるのか?
検索エンジンの検索結果画面である。
特に日本の検索シェアの9割以上を握るGoogle検索とYahoo検索(正式にはYSTと呼ぶ)の2大検索エンジンの検索結果画面が超一等地に当たる。
とはいっても全ての検索キーワードの検索結果画面が一等地なのでは無い。

ターゲット顧客が毎月多数検索する検索キーワード(ビッグキーワードや売上に直結する超難関複合キーワードなど)の検索結果画面1ページ目が超一等地に当たる。
この超一等地を確保して商売を展開するには当然「家賃」が発生する。
この家賃は別名「SEO料金」「上位表示料金」だ。

ビッグキーワードや難関複合キーワードを回避すれば、このWeb上の「家賃」(SEO料金)は比較的低額で済む。
しかし、超一等地を確保しようと思うなら高額の家賃が掛かるのは当たり前だ。
この当たり前の現実が分かっていないサイトオーナーは結構多い。

毎月僅か数千円しか家賃を払っていないにも関わらず超一等地をSEO業者である弊所に確保してもらっていながら、文句ばかりいうお客だ。
こういうお客に対して私が思っている事は「何様のつもりだ?」ということ。
文句を言えるほど弊所にSEOによる上位表示の対価を支払っているのか?
払って無いだろう。
文句というのは、支払った代金に見合う価値をSEO業者から提供されなかった時に言うものだ。

では、支払った代金に見合う価値がSEO業者から提供されなかったら文句は言うのはありか?
当然、アリだ。
しかし、支払った代金以上の価値をSEO業者から提供されているサイトオーナーに関しては、SEO業者に文句を言う資格も権利も無い。

By SEOコンサルタント トンちゃん

トンちゃんが唯一大苦戦した顧客依頼のURL、ビッグキーワードでヤフー検索6位まで上昇
ネットショップは誰でも簡単に作れる。無料ネットショップ FC2 カートとその内部SEO対策
無料のGoogleレシピ検索は価値あり。レシピ・料理本やCookpadの有料人気検索の代替になる
ヤフー検索にて「Yahoo SEO」5位、「Yahoo SEO対策」4位のトンちゃん。上位維持力
ターゲット顧客に対して伝わるページ作りが出来ていなければ売れない。お客に三つ伝える必要がある
ビジネスブログの成功要因、幾つか。情報提供を繰り返す事で、顧客や見込み客との信頼関係が構築される
SEOで上位表示しても、それだけでは売上は上がらない。売れる商品の開発・選定と伝わるページ作り
貴方のメインHPをWordPressで作る。ブログ型CMSワードプレスは営利企業も無料で使える
サテライトのHP作成では予めテンプレートを用意しておく。時間対効果ならサテライトブログに軍配
やはりアクセス解析リサーチアルチザンの方がユーザーの動きがよく見える。GのAnalyticsより
Googleは検索エンジン市場 国内シェアを上げている。Googleが40%台、ヤフーは50%台
@Q:Yahoo・Google・Bing等、検索エンジンへの登録申請は必要か?【答】ノー!